【読書】遅読家のための読書術 by印南敦史

最近本を読むスピードが落ちたなと思っていたので、題名に惹かれて読みました。

 

読んで思ったのは、1冊の本から欲張って色々得ようとしていたんだなということです。

ブログも始めたし、せっかくだから書評も書きたい。

そしたらアウトプットもできるので、本の内容も残るのでは?

でもブログに書くのならきっちり読まないと…等考えていたので、読むスピードがどんどん遅くなっていたんだなと気づきました。

 

本書に

読書の本当の価値は、書かれていることの「100%を写しとる」ことではなく、、価値を感じられるような「1%に出会う」ことにあります。

 

1冊を深く読むのではなく、たくさんの本から「小さなかけら」を集めて、「大きなかたまり」をつくっていく。それが遅読家の人に決定的に欠けている発想なのです。

 

とあります。

私が本を読むのは、

  1. リラックス効果がある
  2. 知らないことを知るのは楽しい
  3. 若干活字中毒

という理由から。

1がメインなので、難しいところや興味のないところは飛ばしぎみに読んでいたのに、最近はしっかり読まなきゃと構えて、逆に読書がプレッシャーになっていた気がします。

ブログと同じで、“まずは楽しむ”

これが1番大事。

 

でも、「せっかく読むのだから」という気持ちがあるのも本音。

なので、読書ノートとして次のことは取り入れようと思います。

    • 「1ライン・レビュー(=もっともすばらしいと思った1行)」と、「1ライン・エッセンス(=なぜこの1行に感動したかという観点でのひと口メモ)」を読書ノートに記入
    • ノートの見開きで1番よかった1冊を選ぶ